松戸の痛くない整体院

千葉県松戸市常盤平5-21-9(五香駅最寄り)

火曜・第2/第4月曜定休047-387-6150

お問合せ

腰椎すべり症とは

腰椎すべり症とは?

すべり症には大きく分けて二つの種類があります。
腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症です。
腰椎分離すべり症は背骨をひとつひとつ繋げている部分が折れて分離してしまっていることを言います。
中高生などの若い人に多く見られます。
原因としてはスポーツなどで腰をそったり捻ったりを繰り返すことで疲労骨折してしまうことで起こることが多いです。
腰椎の5番でよく起こります。
これは身体のバランスの問題で起こることではないので当院としてはお手伝いできることがありません。
レントゲンやMRIをしっかりと撮ってコルセットや安静にすることで改善することがとても多いです。

次に腰変性すべり症です。
この症状は腰椎が前後にズレてしまうものです。
まれに横や後方にズレる場合もありますが、ほとんどの場合は前方にズレていきます。
40代から50代の女性に多くみられます。
閉経との関係も指摘されています。腰椎の4番目でよく起こります。

症状が起きる原因とは?

ハッキリとした原因は不明なのですが、椎間板の老化やその周囲の靭帯や腰椎を安定して支えている組織が変性して骨の分離はないのですが前方に滑ってズレていきます。
次に筋力の低下も原因として考えられます。
お腹周りの筋肉はやはり年齢とともに衰えやすいです。
どうしてもお腹が出っ張ってきてしまいます。

お腹には本来は自前のコルセットの役割をする筋肉があります。
前側を支える腹横筋、下側を支える骨盤底筋、後ろを支える多裂筋、情報を上側を支える横隔膜、これらがしっかりとした形であることで腹圧が高められます。
腹圧で内側から背骨を支えてくれています。
年齢とともに筋力が落ちることで内側から腰を支える力が弱くなり腰が不安定になり変性を起こしやすくなります。

変性すべり症は簡単に言えば腰の骨を支えているものが弱くなって不安定になった結果、正常ではない状態になりズレるということです。

症状について

座ったりしているときの安静時には痛みがないのが特徴です。
この症状には間欠跛行(かんけつはこう)という脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)に似た症状もでます。

長時間の歩行で痛みが出てきて身体を丸めて休むことで改善してまた歩くことができます。

そしてよく起こる場所が腰の骨の四番目なのでそこには馬尾神経という排尿や排便をコントロールする神経もあるのでここに問題が起きると膀胱直腸障害と言います。

また会陰部障害と言って、脚の付け根や陰部の部分にかけてほてりや知覚的な障害も出ます。
この間欠跛行や100メートルぐらいで歩けなくなってしまったり、膀胱直腸障害や会陰障害の場合は手術が必要だと考えられます。

当院での施術について

変性を起こし滑っているところを直接改善できるのは手術のみなので、周囲の問題を改善して滑りを起こしているところの
負担を軽減させ、状態を安定させることを考えて行っていきます。

すべり症があるということは、骨盤の前傾があって腰が反ってしまった状態が考えられるので、まずそこにかかわる腸腰筋や大腿筋膜張筋などにアプローチしていきます。
その後胸椎の12番目や腰の1番目、2番目、3番目、5番目の骨の問題を起こして動きにくくなっているところを動かしていきます。

股関節の周囲の動きも改善させていきます。周りを動きやすくすることで問題の部分を楽にさせていきます。
また胸椎の動きもしっかりとつけていきます。
身体を捻る動きは胸椎、胸郭と言われるところがメインで動くので、ここの動きが悪いと腰に負担がきてしまいます。

施術の手順について簡単に言えば、骨盤が前傾して、腰が前にそっていて滑りやすくなっているので、まずそれを改善し、関連のある胸椎、腰椎、股関節などの動きをよくして問題の部分に楽をさせて痛みを軽減させることを目的としていきます。

肩が痛いから肩、腰が痛いから腰、のように痛い部分だけを考えるのではなく、身体全体を見て、まず原因を見つけ身体が自由に動いて負担が偏らないようにして、自己で治る力が最大限にすることが当院の考えです。

「腰痛の方へ」の最新記事

肩こり・腰痛などの症状でお悩みの方、
当院の施術効果を
一度確かめてみてください。

ご予約・お問合せはお電話で(※完全予約制)

TEL : 047-387-6150

受付時間 10:00~12:00 / 14:00~21:00
(最終受付 20:30)
(定休:第2・第4月曜 毎週火曜)