肩こりについて


慢性的な肩こりでお困りの方
当院への施術を実感してみませんか?


このような症状はありませんか?
☑肩が重い
☑肩が動かしづらい
☑朝から肩が凝る
☑肩こりから頭痛まででることがある

この問題は肩こりです。


~目次~
肩こりの原因とは?
当院の施術とは
自分でできる対策としては


肩こりの原因とは?

仕事のパソコンやスマートフォンのやりすぎは、肩こりの大きい原因です。
人の頭はおおよそ5キロあると言われています。
パソコン作業、スマートフォンを使用する姿勢は、頭が下がって下を向いている状態なので、頭を支えなければなりません。
5キロのものを長時間支えていることは、肩こりの大きな原因となります。

次に運動不足です。
今は便利な時代なので、なんでもボタン一つで動かせてしまいます。
肩を大きく動かすこともないので、肩甲骨が動かなくなってしまっている人が多いのです。
肩甲骨は骨盤と同じくらい大きな骨なので、たくさんの筋肉がついています。
それが動かなければ、肩こりの大きな原因になってしまいます。

そしてストレスです。
ストレスは肩に力が入りやすくなります。
借金で首がまわらない、肩の荷が重い、という言葉でもあるように、肩や首はストレスの影響をよくうける場所です。

当院の施術とは

肩こりの改善のカギは体の前面にあります。
体の背中側が凝ったり痛いのに、なんで前側なの?と思うかもしれませんが、前側がPOINTなのです。
人はほとんどの時間、下を向いていることが多いです。
下を向けば体の前側は短く縮んでしまいます。
縮んで丸まる癖がついてしまいます。
丸まった体を伸ばそうと背中側がひっぱって支えているため肩こりや痛みがでてしまうのです。

肩こりで体の前側を施術されたことはありますか?
おそらくほとんどないと思います。
当院は肩こりの原因である縮んで固くなった前側を緩めることができます。
それにより、一次的ではない根本的な解決になるのです。
さらに肩こりの原因である体の前側を緩めてからしっかりとリンパを流します。
これにより、効果の持続が大きく変わります。

リンパ記事についてはこちら

自分でできる対策としては


・なるべく冷やさず温めて血行をよくする
・長時間同じ姿勢をしない
・仕事でも一時間に一回でも体を動かす

肩こりのストレッチ方法はこちら

整体・カイロプラクティック・オステオパシーの違い


世の中には整体院、カイロプラクティック、オステオパシーなど色々なものがありますが何が違うのかと思ってしまいますよね。

個人的な意見ですが、結論から言えば整体やカイロプラクティック、オステオパシーはそれほど大きな違いはないと思います。
それはなぜか、説明していきたいと思います。

整体とは?

整体とは手技を使った民間療法代替医療のことで、ある特定のものを指したものではありません。
つまり日本では手を使って体を改善させるものはすべて整体ということです。

また整体とした方が一般的に体がよくなるイメージをしてもらいやすいので、カイロプラクティックやオステオパシーの先生たちもわかりやすくするために、〇〇整体院という屋号をかかえているところが多くあります。
わかりやすいために多くの人が『整体』と使っているもので、内容を表しているものではありません。

オステオパシーとカイロプラクティックの違いとは?

オステオパシーとカイロプラクティックの違いを簡単に説明します。
オステオパシーもカイロプラクティックも両方ともアメリカで生まれた手技療法です。

アメリカでは両方とも国家資格で、きちんとした学校があり、学校を卒業するとオステオパシーではDO(ドクターオブオステオパシー)、DC(ドクターオブカイロプラクティック)の資格を与えられます。
日本ではオステオパシーもカイロプラクティックも残念ながら国家資格ではありません。

カイロプラクティックは背骨を中心に考えて背骨を正しくすることで、神経の伝達を正しくして、体の改善を促すという考えです。

オステオパシーは体はひとつのユニットという考えで背骨だけでなく、内臓や筋肉や靭帯など体のすべてをトータルでみていくという考えです。


なぜ大きな違いはないかという理由ですが、どちらも体に対して問題がどこにおきているのかを考えて原因をつきとめ、それに対してベストだということをやっているからです。

その問題を解放することでその人の持っている自分で体をよくする力、つまり自然治癒力を最大にして体を健康でよい状態にする、それが目的なのです。

方法論や考え方は違いますが、目的は同じなので大きな違いはないと考えています。

まとめ

〇〇整体院や〇〇オステオパシー、カイロプラクティックの名前などで選ぶのではなく、自分が何をしてほしいのか、そして何をしてほしくないのかをきちんと考えてホームページなどでその先生の考え方や施術方法などの情報を集めてしっかりと選ぶとよいと思います。

身体の痛みコリはどこに行けば良いか


体が痛む、何か調子が悪いと感じたらどこに行ったらよいか?
整形外科、接骨院、整体院、たくさんあるので迷いますよね。
違いをわかりやすく説明します。

体の不調があったら、まずは整形外科に行くのがよいでしょう。
一度体がどうなってるのか知るのがよいからです。
もしかしたら怖い病気からくる痛みもあるのかもしれません。
整形外科にはレントゲン、MRIなどの機器もありしっかりと診断をしてくれます。
ちなみに診断は医師でなければできません。
接骨院や整骨院、整体院ではできません。

『整形外科』のメリット・デメリット
メリット
・ドクターがいる
・MRI、レントゲンでしっかりと診断してくれる
・手術、投薬ができる

デメリット
・湿布と薬でおしまいのことがある
・時間が短く、歳のせいで終わりにされてしまうことがある

『接骨院』と『整骨院』

接骨院も整骨院も名前は違いますが、内容は一緒です。
柔道整復師という国家資格を持った人が開業しています。
基本的に骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷の治療を保険でやっています。
しかし実際のところは骨折や脱臼、打撲、捻挫などは、ほとんどの人は整形外科に行ってしまいますので、本当は保険の適応外なのですが、慢性的な肩こりや腰痛などを保険でみています。
いわゆるグレーゾーンといわれているところです。

『接骨院』『整骨院』のメリット・デメリット

メリット
・国家資格で安心
・グレーゾーンですが、保険が使える
・時間が短くて安くて手軽

デメリット
・毎回同じ先生が診てくれるわけではない
・人数を診なければならないので、電気→ホットパック→5分から10分のマッサージ的な流れ作業で終わりになってしまう

『オステオパシーカイロ整体』

こちらはいろいろな種類があります。民間の資格で国家資格ではありません。
そしてこの中は二つに分かれています。
治療系とリラクゼーション系と言われます。
(※治療系、本来は治療は医師しかできないのですが、ここではわかりやすく区別するために治療という言葉を使います。)

リラクゼーション系→リフレソロジーや最近多くできている、もみほぐし屋さんなどがそれにあたります。気持ちのよいことをやってくれます。
技術の習得が割と簡単なので、値段もリーズナブルで60分で2980円などが多いです。

治療系オステオパシーやカイロプラクティック、整体院などがそれです。
体のバランスなどを整えて慢性的な体の問題にアプローチをしていきます。技術の習得に大変な時間がかかり、勉強会やセミナーも高額なものが多いです。
(10万~20万円のセミナーはざらにあります)
自己投資に費用がかかるので、料金が高いところが多いです。

『リラクゼーション系』のメリット・デメリット
メリット
・気持ちのいいことをやってくれる
・料金が安い

デメリット
・慢性的な痛みやコリの解決にはつながらない
・その店舗で研修しただけのアルバイトのような方もやっている

『治療系』のメリット・デメリット
メリット
・保険治療で改善しなかったものが改善することがよくある
・慢性的な痛み、痺れコリに強い、同じ先生がいつもみてくれる
・保険のように制約がないので体全体をみれる

デメリット
・料金が高い
・学校の基準もなく、一か月ぐらいで卒業できる学校もある
・素人みたいな先生もいる

まとめ

体の不調を感じたらまずは病院で調べる。
そこで通院して改善がみられなければ、
慢性的でない一時的な疲労や痛みの時は安いほぐし屋さん、保険のきくグレーゾーンの接骨院、整骨院。
慢性的な痛みやコリ、痺れ、保険で改善しないものは、オステオパシー、カイロ、整体のところに行く。


結局慢性的になっている体の問題に対しては、自費でリラクゼーションでないところがベストだと思います。
保険が悪いわけではないのですが、保険を使っていない接骨院や整骨院の先生がいます。
それはなぜかというと保険という制約の中では、根本的に体を改善することができないので、自費にしているのです。
電気と5分10分のマッサージ的なものの流れ作業では、やはり改善しないことが多いです。

実費は金額だけを見れば優しくないのですが、根本的な改善には最適だと考えます。
問題点として、学校の基準もなく、いい加減なお店もあるのが現実ですが、保険が利かない分、常に厳しい現実にさらされています。

高い料金をもらうのは本当にシビアです。
料金に見合った結果と効果がでなければ、来院する人はいません。
技術のないお店は閉店に追い込まれていきます。
当院はここで十四年の実績があります。

以上わかりやすくなるべく公平に書いたつもりですが、みなさんの参考になれば幸いです。

 

上半身のむくみについて

上半身のむくみについて

上半身のむくみは首や肩のコリ、痛み、五十肩などの肩の症状、腕や顔のむくみに関連が深いです。
なぜなら鎖骨や脇の下、首には重要なリンパ節があるからです。

むくみとは何か?

心臓から出た血液は酸素と栄養を全身に運びます。
そして運び終わったあと二酸化炭素と不要になった老廃物を回収して静脈やリンパ管に入って戻っていきます。
その時に、何らかの原因でうまく静脈やリンパ管に戻れなかった水分がむくみの原因となります。
当院ではむくみに対してはリンパにするアプローチを行います。

むくみについて前回記事『むくみについて』もご覧ください。

リンパの役割とは?

リンパは簡単に言えば体の老廃物を流す下水のような働きをしています。
リンパ節はその中でも細菌やウィルスなどを進入しないように関所のような働きをしているところで、体の免疫にとって大変重要なところです。
体に不要な老廃物の流れが悪く、免疫力が低下した状態では、体のコンディションもあがりませんし、疲労も溜まりやすい状態になってしまいます。
その状態では肩や首の問題が起きても仕方ありません。

滞る原因とは?

デスクワークなどで同じ姿勢をとっていると背中が丸くなり、どうしても猫背の姿勢になっていきます。
肩周囲の動きが悪くなることで血液の循環やリンパの循環が悪くなってきます。
首のところ(頸部リンパ節)で滞ると、肩こり、頭痛、顔のむくみ。
腋のところ(腋窩リンパ節)で滞ると肩こり、二の腕のたるみ、五十肩。
鎖骨の部分で(鎖骨リンパ節)滞ると、肩や首のコリ、顔や腕のむくみ、五十肩、
そしてここがリンパのゴール地点なので下半身の問題も出てきます。

また猫背になることで背中の筋肉の働きも落ちてしまうので筋肉のポンプ作用が悪くなるのでこれも循環が悪くなる原因です。
塩分の取りすぎや冷え、運動不足なども原因となってきます。

自分でできるチェック方法

リンパの滞りを自分で簡単にチェックする方法としては、鎖骨の部分は鎖骨リンパ節というリンパのゴール地点があるところなので、鎖骨の周囲を指で押して
少しでも痛みを感じたらリンパの流れが滞っているサインです。

ただむくみも怖い場合があります。
慢性的に3、4週間もむくみがなかなかなくならない場合や、むくみが徐々に悪化していく場合は医療機関での受診をおすすめします。

当院でおこなう施術とは?

まずは体全体をみるのですが、特に肩や首の症状の場合は一番から六番くらいまでの胸椎に動きをつけています。
猫背になっていると動きが出なくなる場所です。
その後第一肋骨、そして鎖骨周囲の筋膜にアプローチをしていきます。
鎖骨には全身のリンパのゴール地である大変重要な鎖骨リンパ節があり、鎖骨周囲に動く余裕をつけることで、リンパが流れやすい状態を作っていきます。
ほとんどのリンパは皮膚のすぐ下をながれているので固く緊張したままだと流れる余裕がなくなってきます。

その後リンパの出口である鎖骨リンパ節にしっかりアプローチをして流れを作ってから脇のところにある腋窩リンパ節、頸部にある頸部リンパ節にアプローチしていきます。
整体によって体のバランスをとることで、コリや痛みにアプローチをして体の緊張を改善し、血液循環をよくしてからリンパにアプローチをして流れをよくすることで老廃物が流れ免疫力が高まり体のコンディションが上がりやすくなることで、体のよい状態が維持しやすくなります。
この体のバランスとリンパの流れのふたつの面からの施術が当院の特徴です。

むくみについて

むくみについて?

体の中でもっともむくみが付きやすいところはやはり脚です。
心臓から一番遠いですし、重力の関係で、不要な水分が下に溜まりやすいからです。心臓から出た血液は全身に酸素や栄養を届けます。
酸素や栄養が届け終わった後は二酸化炭素や不要な老廃物などを回収して、静脈やリンパ管に戻ります。
その時に何かしらの不具合で、リンパや静脈がうまく働かないと戻り切れなかった水分が残ってしまい、それがむくみの原因になってきます。

むくみの原因とは?

戻りずらくなる原因は立ち仕事やデスクワークなどで同じ姿勢をとり続けていると、血液を循環させるための筋肉のポンプがうまく働かなくなりむくみの原因になってきます。

塩分の取りすぎもむくみの原因になります。
塩分をたくさんとると体は体内の塩分濃度を調節しようとして水分をため込むようになります。これもむくみの原因です。

アルコールもむくみの原因になります。
アルコールを多くとると血管が拡張するのでリンパや静脈の働きがうまくいかなくなるので、これも原因となります。

ホルモンも関係しています。
特に女性の場合は、生理前や妊娠中、更年期の時にはホルモンのバランスが変化するので、むくみがでやすくなります。
その他にも冷えや、きつすぎる靴、締め付ける下着や運動不足などもむくみの原因となってきます。

ほとんどのむくみは一過性のもので、寝て朝起きると改善しているものが多いですが、なかなか改善しないものや、むくみが左右対称ではなく、どちらかだけの場合は注意が必要です。
何かしら違う原因が考えられます。
むくみから大きな病気が見つかることも多いので病院への受診をおすすめします。

自分ができる対策とは?

ふくらはぎの筋肉はポンプの役割をしています。
弱ってくるとよくないのでウォーキングなどからはじめて、なるべくエスカレーターやエレベーターではなく階段を利用するとよいと思います。

デスクワークなどで、長時間同じ姿勢を続けているときも、座っているときにつま先やかかとを上げたりすると筋肉のポンプ作用で血液の流れがよくなるので、これも効果的です。
温めるのも効果的ですので、忙しくてもシャワーだけではなく湯舟にゆっくりと浸かるのはリラックス効果もあるのでおすすめです。

インスタント食品やファーストフードなどは塩分が多く入っているので、ほどほどにしてなるべくバランスのよい食事をしましょう。

当院が行う施術としては

通常の施術に加えて、むくみで重要なリンパの流れを改善させていきます。
通常の施術によって筋肉などが緩んだ状態で血液の循環をよくしてからリンパにアプローチをします。

まず左側の鎖骨の部分にある静脈核(リンパの出入り口です)をひらいて流れをよくします。下からリンパがあがってきても、ここの流れが悪いとまた滞ってしまいます。

次に乳糜槽(にゅうびそう)にアプローチします。
リンパはほとんど皮膚の浅いところを流れているのですが、乳糜槽(にゅうびそう)はお腹の奥にあるので、通常のリンパマッサージでは流すことができません。
乳糜槽(にゅうびそう)は上半身と下半身を繋ぐようなもので、下半身のリンパでは最重要ポイントとなります。

ここの流れを改善しなければリンパマッサージなどの効果は半減、もしくは一時的なものになってしまいます。

頭痛について

頭痛とは
頭痛は大きく分けて片頭痛、緊張性の頭痛、群発性の頭痛の三種類があります。

緊張性の頭痛

緊張性の頭痛はもっとも大きく見られる頭痛で、性別や年齢に関係なく起きる可能性がある頭痛です。

起こる原因は?
首や肩の筋肉の緊張で血液の循環が悪くなることで、起こる頭痛です。
精神的なストレスや長時間のデスクワークでの同じ姿勢、スマートフォンのやりすぎでも起こる可能性があります。

特徴は?
頭全体が締め付けられるような痛みのある頭痛です。
朝よりも疲労が溜まった夕方からでることが多い頭痛です。

対策は?
同じ姿勢を長時間続けないようにすることです。
デスクワークで忙しくても30分に一度程度は肩や首など動かしてあげるほうがよいでしょう。温めてあげることも効果的な方法です。

片頭痛

片頭痛は20代から40代の女性に多くみられる頭痛です。

起こる原因は?
理由はよくわかっていないのですが、何かしらの原因で脳の血管が拡張し、それによって神経を刺激して頭痛になります。
精神的なストレスから解放されたときやホルモンの変動などで、血管が広がった時など、あとはチーズやワインなどの食べ物からも起こる場合もあります。

特徴は?
ズキンズキンと脈を打つように痛み、片側だけでなく両側が痛むこともあります。
頭や体を動かすと痛みが悪化する特徴があり、月に1、2回の頻度で起こる場合が多いです。一度頭痛が起こると2日から3日の間持続することが多いです。

対策は?
自分の頭痛がでる傾向とパターンを理解しておくといいでしょう。
食品や生活の習慣などです。
当たり前ですが、寝不足や寝すぎなど避け、規則正しい生活を心がけるのはいいことです。週末のお休みの前の日に寝すぎて頭が痛くなるという方も多いです。
頭痛がおきてしまったら、部屋を暗くして安静にしているほうがよいでしょう。
痛みのある所を冷やしたタオルなどで、冷やすのも効果的です。
入浴などは軽めの方がいいと思われます。

群発性の頭痛

男性に多い頭痛で、1、2か月の間ほぼ同じような時間に起こる頭痛です。

起こる原因は?
理由はまだよくわかっていないのですが、目のすぐ後ろにある血管が拡張し、その周囲を刺激して頭痛がでると考えられています。

特徴は?
痛みとしては目の奥をえぐられるような激しい痛みがでます。
痛みは1時間から2時間でおさまってきます。

対策は?
日頃から規則正しい生活を心がけることが大切です。
頭痛が出ているときはアルコールは控えた方がよいでしょう。

頭痛といっても怖い頭痛があります。
今までに経験したことのないような頭の痛みや手足のしびれ、麻痺やろれつがまわらないなどの状態を伴った頭痛は単なる頭痛ではなく危険ですので、
脳神経外科に受診をおすすめします。

当院の施術方法とは?

体は協力して動いているので頭痛でも肩や首だけを見るのではなく、まずは全体を見ていきます。
全体のバランスを見たのちに、頭痛の場合は1番から6番目の胸椎の問題があればとっていきます。肩こりにも関連が高く、動きが悪い方がとても多いです。

次に肋骨の一番目、第一肋骨をチェックします。
第一肋骨には斜角筋がついているので、頭痛や肩こり、首の痛みなどに関連が深い場所です。
マイナーな筋肉ですが、肩甲舌骨筋にもアプローチをします。
肩や首の問題に関連が深いところです。
次に頸椎の一番目から三番目もとてもポイントになるので見ていきいます。
流れとしては全体のバランスを取り胸椎、肋骨の一番、肩甲舌骨筋、頸椎の三番、二番、一番と施術をしていきます。

そののちにリンパの流れにもアプローチをします。
リンパは体の不要なものを集めて、排出する下水の役割と、細菌などから体を守る免疫の役割をしている大切なところです。

まずリンパの出入り口である、鎖骨のリンパの流れをよくして次に頸部のリンパ節、耳の下にある耳下腺リンパ節、あごの下の顎下リンパ節、あごの下の奥にある
リンパ節にもアプローチします。

リンパの流れを全体に改善することで頭痛がとてもよくなることが多いです。
当院のリンパテクニックはリンパ管を優しくひくことで流れを改善していくので、痛みもなく安心な技術です。

ぎっくり腰について

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは急性の腰痛のことです。
慢性的な腰の重さやコリやハリ感とは違い、突然に強い痛みがくる感じのものです。
ズボンをはいたり、靴下をはいたり、屈んだりなどの日常の動きで発症します。
咳やくしゃみでもなる人もいます。

ぎっくり腰になる原因とは?

ぎっくり腰は腰部の捻挫です。
いわば怪我をしてしまっているようなものです。
腰を支えるための筋肉や靭帯、椎間板などが損傷して痛めてしまっている状態です。
しかし通常の健康な人が軽く屈んだり、咳やくしゃみなど日常の動作で急激な痛みがくるかといえば、やはりそうではありません。

例外はあるとは思いますが、ほとんどの場合、おそらく日頃から腰のだるさや重さ、何かしらの痛みなどを感じていたと思います。

悪い状態が慢性化してくると自分では、腰の痛みや重さを気づかなくなる場合があります。
常に時限爆弾が腰に入っているようなものです。

それが日常の動作の中で爆発して急激な痛みが出た形だと思います。

自分でできる対処法と注意するべき点とは?

ぎっくり腰は捻挫なので、2、3日は炎症がおきている場合がおおいです。
まずは鎮痛消炎の冷たい湿布などで冷やしたほうが無難だと思います。

足を捻挫したときに温めるよりは冷やしますよね。
それと同じことだと思ってください。
そして楽な姿勢を見つけて2、3日安静にしているほうがよいと思います。

寝ている姿勢では仰向けであれば膝をたてた形で、横向きでは膝にまくらを挟んだりすると楽な感じになることが多いと思います。
早く改善しなければと思い、無理に体操をしたりストレッチをして伸ばしたりすると逆にさらに痛みがでることがあるので要注意です。

お風呂はシャワーなど軽めなものがよく、お酒は飲むのを控えることの方がよいでしょう。
仕事でどうしても動かなければならないときは、市販の腰を保護するベルトなどをするとよいと思います。

冷やしたり安静にしていても、一週間も同じような強い痛みがある場合は、他の原因も考えられますので整形外科などの受診をおすすめいたします。
無理なことをしなければ2、3日で炎症は治まってくるので痛みが和らぐことが多いです。

当院の施術方法とは?

当院の施術としては、ぎっくり腰のための施術をします。
ぎっくり腰は怪我で炎症を伴うので、どんな施術をしても楽にはなりますが、痛みがまったくなくなるのは難しいです。

怪我をして開いた傷口が一瞬にくっ付くのが無理なのと同じことです。
ただ早い回復をさせるために、ぎっくり腰専用の施術をします。

当院では通常であれば、体の状態を改善させるために、仰向け、横向き、うつ伏せとすべての状態をチェックするのですが、ぎっくり腰で痛みがひどい時に体を動かすと
痛みが出てしまうので、なるべく楽な姿勢で負担をかけないように施術をします。
ほぼ横向きでの施術となります。
かなりの痛みがあっても横向きが楽な方が多いです。
そしてポイントを絞って施術をします。

ぎっくり腰は炎症伴う怪我ですので、必要なことをしっかり行って怪我を早く改善する状態を作ります。
怪我の傷口をしっかり見つけて消毒をしてきれいにしてあげるイメージです。
傷口はきれいな方が改善は早いです。
傷口がある程度回復し、つまり痛みが和らいだ後、ぎっくり腰を起こした本当の原因を見つけて施術をします。
慢性化した本当の原因を取り除かないと何度もぎっくり腰を繰り返すことになりかねません。
よくぎっくり腰をすると癖になるということがこれです。

ぎっくり腰の多くは突然痛くなったように感じますが、最初から腰に問題をかかえている場合がとても多いです。
辛い思いをしないためにも日頃から姿勢、とくに座る姿勢に注意したほうがいいです。
痛みや違和感を感じたときは我慢をせずに早めの来院をおすすめします。
こじれる前であれば改善も早いので回数も少なくて済みます。

骨盤の後傾について

骨盤の後傾とは?

よくある骨盤の問題です。
前傾と後傾があり、ここでは後傾についてです。
骨盤の後傾とは骨盤がうしろに傾いて腰が丸くなってしまった状態です。
腰は基本的に軽く前に沿っているのが正しいので、逆のかたちになっているようなものです。
こちらは女性よりも男性に多く見られます。

自分でチェックする方法としては、壁にかかとお尻、後頭部をしっかりつけます。
それで腰のところに手が入らないようであれば後傾している可能性が高いと言われています。

後傾してしまう原因としては?

後傾してしまう原因としては、まずは座っている姿勢の問題です。
椅子やソファーに浅く座って、背もたれによりかかっていると、骨盤がうしろに傾くのでそれで後傾していってしまいます。
あぐらなども腰が丸まるのでよくないです。
次に前後の筋力のバランスの問題です。
後傾型の人の縮んだり固くなっている筋肉は、腿の裏のハムストレング筋、大殿筋、腹筋全般、弱化している筋肉は腸腰筋、大腿直筋、脊柱起立筋です。

起こる症状とは?

後傾で起こる症状としては腰痛、ストレートネックや肩こり、首の痛み。
骨盤の後傾なのにストレートネックと思いますが、骨盤が後傾すると重心が後ろになります。
後ろになった重心のバランスをとるために背中が丸くなり、猫背になり、顎が前に出た状態になり、ストレートネックの原因になってきます。
その影響で肩こりや首の痛みもでてきます。

次に膝の痛みです。骨盤が後傾していくと体の構造上、膝がまがりやすくなってしまいます。
膝は曲がった状態だと不安定になるので、50代以降の女性に多く見られる変形性膝関節症の原因にもなってきます。

当院の施術方法について

施術としては丸まってしまった姿勢を改善したいので、腸骨腸腰筋や骨盤の周囲、丸くなってしまっている胸椎、腿の裏のハムストレングなどにアプローチをします。
個人的には腸腰筋と腰方形筋、ハムストリング筋は、かなりカギになる役割をしているので大切だと感じています。

自分でできる対策と日頃気をつけることとは?


セルフのメンテナンスとしては、固くなっているハムストリング筋をストレッチすることがよいと思います。
それとうまく働いていない、腸腰筋のトレーニングが必要です。
あとは座っているときに、骨盤をたてて座ることを意識することがとても大切になってきます。
骨盤の後傾は、猫背や首の問題から膝や腰まで全身の問題を起こすベースになってきます。
そのほとんどが日常の座り方などからでてくるので、日頃から座る姿勢を意識することが大切です。

反り腰~前傾~

よくある骨盤の問題

よくある骨盤の問題として前傾と後傾が有ります。
女性の6割から7割が前傾ぎみの反り腰だと言われています。
自分でチェックする方法としては壁にかかとお尻、後頭部をしっかりさせます。それで腰のところに拳が横に入る状態であれば、腰が反っている状態で、骨盤が前傾している可能性が大きいと言えます。
てのひらが入らなければ後傾という形で、指先を曲げたねこの手が入るのがよい状態と言われています。

前傾の原因とは?
       
前傾を起こしてしまう原因としては、高いヒールをはいたりすることも原因のひとつです。
つま先立ちになったような姿勢になるので、反り腰になりやすくなります。
またうつぶせの状態を長く続けるのも、腰が反るのでよくありません。
長時間のデスクワークや体をまるめたような姿勢の長時間の座った姿勢も、腸腰筋という筋肉がうまく働かなくなってしまうので、よくありません。
前後の筋肉のバランスの悪さもあります。
骨盤が前傾で反り腰の人の緊張している筋肉は、腸腰筋(お腹の奥の筋肉)大腿直筋(腿の前の筋肉)大腿筋膜張筋(腿の外側の筋肉)脊柱起立筋(腰のところ)です。
逆に弱くなってしまっている筋肉は、腹筋の全般とハムストリング筋(腿のうしろの筋肉)大殿筋(お尻の筋肉)この前後の筋肉のバランスの悪さは反り腰ととても関連が強いです。

どんな症状?
      

起こる症状と言えば、腰痛、ポッコリお腹、太ももの外側が張り出てくる、太ももの前側の張り、骨盤が前傾することで股関節が内旋(内股)になるので、膝、股関節の問題などがでてきます。
股関節に問題を起こすということで、脚の付け根(そけいぶ)に問題がでてきて血液の循環や、リンパの流れも悪くなるので、下半身の冷えやむくみの原因にもなってきます。

起きる症状としては脚が太く見えたり、下腹がポコッと出てしまったり、お尻の筋肉が弱いのでお尻が垂れ下がった感じになったりと、スタイル的な問題も多いのですが骨盤が前傾することで、前後のバランスが崩れるので運動連鎖というもので、股関節、膝、足首にまで問題がでます。
それによって肩コリ、首の痛みなどの体に問題を起こすベースになってしまいます。

当院の施術方法

当院の施術としては、反り腰だけで来院する人はほとんどいらっしゃらないので、腰痛や、肩、首、膝などの問題で来院する人がほとんどです。
体全体を見ている中で前傾していれば、緊張している前側、腸腰筋や、大腿四頭筋、大腿筋膜張筋などを緩めておきます。

仰向けで施術前は腰に手が楽に入ったのが、施術後には手があまり入らなくなったりする人も多いので、改善の目安になり、本人にもわかりやすいのでとてもおもしろいです。

自分でできる対策とは?

自分でできるストレッチとしては腸腰筋のストレッチ、大腿四頭筋のストレッチなどがあげられます。
体操としてはバックブリッチなどの運動があります。
こちらはお尻やハムストリング筋、弱化しているところを鍛えることができます。

 

腰椎すべり症とは

腰椎すべり症とは?

すべり症には大きく分けて二つの種類があります。
腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症です。
腰椎分離すべり症は、背骨をひとつひとつ繋げている部分が折れて分離してしまっていることを言います。
中高生などの若い人に多く見られます。
原因としてはスポーツなどで腰をそったり捻ったりを繰り返すことで、疲労骨折してしまうことで起こることが多いです。
腰椎の5番でよく起こります。
これは身体のバランスの問題で起こることではないので、当院としてはお手伝いできることがありません。
レントゲンやMRIをしっかりと撮ってコルセットや安静にすることで改善することがとても多いです。

次に腰変性すべり症です。
この症状は腰椎が前後にズレてしまうものです。
まれに横や後方にズレる場合もありますが、ほとんどの場合は前方にズレていきます。
40代から50代の女性に多くみられます。
閉経との関係も指摘されています。腰椎の4番目でよく起こります。

症状が起きる原因とは?

ハッキリとした原因は不明なのですが、椎間板の老化やその周囲の靭帯や腰椎を安定して支えている組織が変性して骨の分離はないのですが前方に滑ってズレていきます。
次に筋力の低下も原因として考えられます。
お腹周りの筋肉はやはり年齢とともに衰えやすいです。
どうしてもお腹が出っ張ってきてしまいます。

お腹には本来は自前のコルセットの役割をする筋肉があります。
前側を支える腹横筋、下側を支える骨盤底筋、後ろを支える多裂筋、情報を上側を支える横隔膜、これらがしっかりとした形であることで腹圧が高められます。
腹圧で内側から背骨を支えてくれています。
年齢とともに筋力が落ちることで内側から腰を支える力が弱くなり、腰が不安定になり変性を起こしやすくなります。

変性すべり症は、簡単に言えば腰の骨を支えているものが弱くなって不安定になった結果、正常ではない状態になりズレるということです。

症状について

座ったりしているときの安静時には痛みがないのが特徴です。
この症状には間欠跛行(かんけつはこう)という脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)に似た症状もでます。

長時間の歩行で痛みが出てきて身体を丸めて休むことで改善してまた歩くことができます。

そしてよく起こる場所が、腰の骨の四番目なのでそこには馬尾神経という排尿や排便をコントロールする神経もあるので、ここに問題が起きると膀胱直腸障害と言います。

また会陰部障害と言って、脚の付け根や陰部の部分にかけてほてりや知覚的な障害も出ます。
この間欠跛行や100メートルぐらいで歩けなくなってしまったり、膀胱直腸障害や会陰障害の場合は手術が必要だと考えられます。

当院での施術について

変性を起こし滑っているところを直接改善できるのは手術のみなので、周囲の問題を改善して滑りを起こしているところの
負担を軽減させ、状態を安定させることを考えて行っていきます。

すべり症があるということは、骨盤の前傾があって腰が反ってしまった状態が考えられるので、まずそこにかかわる腸腰筋や大腿筋膜張筋などにアプローチしていきます。
その後胸椎の12番目や腰の1番目、2番目、3番目、5番目の骨の問題を起こして動きにくくなっているところを動かしていきます。

股関節の周囲の動きも改善させていきます。周りを動きやすくすることで問題の部分を楽にさせていきます。
また胸椎の動きもしっかりとつけていきます。
身体を捻る動きは胸椎、胸郭と言われるところがメインで動くので、ここの動きが悪いと腰に負担がきてしまいます。

施術の手順について簡単に言えば、骨盤が前傾して、腰が前にそっていて滑りやすくなっているので、まずそれを改善し、関連のある胸椎、腰椎、股関節などの動きをよくして問題の部分に楽をさせて、痛みを軽減させることを目的としていきます。

肩が痛いから肩、腰が痛いから腰、のように痛い部分だけを考えるのではなく、身体全体を見て、まず原因を見つけ身体が自由に動いて負担が偏らないようにして、自己で治る力が最大限にすることが当院の考えです。