久しぶりのセミナー

先日の21日の日曜日に久しぶりにセミナーに行ってまいりました。

コロナウィルスの影響で母校でやっているジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーがずっと中止になっていたのです。再開はされましたがやはり遠方から来ている先生はまだ来ることができない方も多く、いつもよりは少ない人数でしたがしっかりと学べました。

施術にはパターンのように、この場合はこれ、この時はこうといったやり方があるのですが意外とこのパターンに合わない場合もあるのです。しかし私は割と頭が硬いほうなのでどうしてもそのパターンの考えに縛られがちでした。その考えで見てしまうと検査をしてもそのように感じてしまうものなんですね。

今回セミナーに参加してみて当たり前のことなんですがやはりもっと柔軟な考え方をしなければと思いました。一人でやってるとどうしても凝り固まった考えになってしまうものだなと改めて反省です、何度も反省してるのですが困ったもんです。

やはり外に出てしっかりと勉強することはとても大切だと改めて思いました。今後はコロナウィルスも少しは落ち着いてくれるでしょうから(油断は禁物ですが)セミナーが通常に行われることをありがたく感じ勉強に励もうと思います。

友人が遊びに来てくれました。

先日友人が遊びに来てくれました。

コロナでなかなか外出が出来なかったのですが、やっとこさ緊急事態宣言が解除されましたしこれから第2波も来ないで何とか落ち着いてほしいものです。

友人たちをしっかりと施術もさせていただきました、同じ目標をもってセミナーなんかも一緒に出ている友人たちなので施術するのも勉強となりとても良い時間となりました。

身体の問題も程よくスッキリとしてくれたのでこちらとしても嬉しかったです。

コロナの影響で在宅勤務の人が増えて、リビングのテーブルとイスなど仕事用のイスやテーブルではないものでの長時間のパソコンの作業などで首や肩を痛めている人が多いと友人が言っていましたが私もそう思います。

また通勤しないということはほとんど歩かない状態にもなりますから腰や股関節にも問題が起こりやすいです。

緊急事態宣言もとりあえずは解除されまし当院では、手洗い うがい マスク そして換気 施術が終わるたびにしっかり消毒をしていますので体の状態が気になる方はお気軽にお電話していただければと思います。

コロナに負けないためには、身体が良い状態で免疫力と自然治癒力が最大であることが大切ですからね。

2月のセミナー

先日の16日の日曜日にジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーに行ってきました。今年に入って2回目のセミナーです。

今回は肩周りの問題へのアプローチと5つの括約筋へのアプローチの勉強でした。肩こりや40肩50肩など肩周りに問題のある人の多くは肩が内巻きになっている人が多いです。

今回はこのような人に対しての効果的な施術のやり方や組み合わせのパターンを沢山勉強してきました、やっぱり実際に来院してくれる人をチェックしていくと肩が内巻きになっている人は本当に多いですからね。肩の問題は親指もしっかりチェックしなければならないのは忘れていたのでしっかりとやらねばです。

そして5つの括約筋は内臓領域ではとても重要視しているところです。正直なかなか難しいので上手くできているかは疑問なのですがSCSではモニターできるのでもっと精度を上げていきたいと思います。5つの括約筋は来月も続くのでまたしっかりと学ぼうと思います。

寝ているでっかい人は私の母校のJCOの同期の先生です。20年以上前に入学しているのでずいぶんと長いです、セミナーの講師をしている中島先生とも20年以上のお付き合いとなるのでありがたいご縁に感謝です。

肩甲骨について

最近多くの本やTVの番組などで肩甲骨を動かしましょうとよく言われています。
肩こりや首のだるさ、痛み、背中の痛みやコリにも多く関わりますし、それ以外にも重要なポイントとなる肩甲骨。ここではなぜ重要かを書いていきます。

まずは肩甲骨の簡単な解剖からです。

肩甲骨は↑で見るように肩の関節を作っている骨です。
鎖骨と上腕骨、肩甲骨で構成されています。
肩甲骨は体とつながっているのは鎖骨だけなので、ある意味宙に浮いているような感じです。

 

肩甲骨は意外と大きな骨で骨盤と同じくらいの大きさがあります。
それぐらい大きな骨なので、多くの筋肉がついています。

ここでは肩こりや首の痛みの原因となりやすい筋肉をあげていきます。

僧帽筋。
僧帽筋は肩甲骨を動かすとても大きな筋肉です。
頭、首から肩甲骨、背中についています。
長時間のデスクワークなどで負荷がかかると、緊張して硬くなります。
主に上部の方に問題が起こりやすいです。
カトリック教会の人が着るフードに似ているので、僧帽筋と呼ばれます。

肩甲挙筋。
肩甲挙筋は名前そのままの意味で、肩甲骨を持ち上げる筋肉です。
首から肩甲骨についています。
この筋肉は首の前の方についている胸鎖乳突筋の影響をうけます。
この肩甲挙筋を柔らかくするには、胸鎖乳突筋も一緒にやると効果的です。デスクワークやスマートフォンの使い過ぎなどで固くなってきます。

大菱形筋、小菱形筋。
この筋肉は背骨から肩甲骨の内側についている筋肉です。
肩甲骨を背中の方にひきつける、つまり中央に寄せる働きがあります。
胸を張るような感じになります。
通常私たちはデスクワークや下を向いて仕事することが多いので丸まりがちです。
ですのでこの筋肉はいつも引っ張られている感じとなります。この筋肉の問題に関係が深いのが前鋸筋です。
前鋸筋と菱形筋の両方を柔らかくすると効果的です。

前鋸筋。
この筋肉はあばら骨(肋骨)についていて、肩甲骨の内側についている筋肉です。
肩甲骨を前方(胸の方向)にスライドさせる働きがあります。
イメージ的にいうと肩を内巻きにする感じです。
菱形筋の働きとは逆の働きをする筋肉です。
通常私たちは仕事では胸を張ることが少なく丸まりがちなのでこの前鋸筋が縮んで動かない人が多いです。
背中が痛い人はこの筋肉を動きやすくするとよいです。

つまり背中の痛み(菱形筋の痛み)は前鋸筋に引っ張られているのが原因となります。
以上が肩こりに関連しやすい筋肉です。

すべて肩甲骨についていて肩の動きに重要な働きをしています。
通常の生活で私たちはとても便利なので、ほぼボタンひとつで様々なことができてしまいます。
そして仕事はデスクワークが多く、体を動かすことが少ないので、ほぼ肩甲骨は動いていません。
ですので肩甲骨を意識的に動かさなければだめなのです。

使わなければ肩甲骨についているこれらの筋肉は弱くなり、肩甲骨の動きも硬くなっていってしまいます。
そして肩のコリ、首の痛みが出やすくなるのです。

デスクワークの時に肩を外にまわす動きをするだけでも違うので積極的に肩甲骨を動かしていきましょう。

当院ではDRTで背骨を緩め、ストレイン・カウンターストレインで菱形筋や前鋸筋、胸鎖乳突筋や肩甲挙筋など片方だけでは問題が残る筋肉を両側からしっかりと柔らかくしていきます。
肩や首の痛みでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

セミナー

先日の12月15日今年最後となるジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーに行ってきました。

今回のテーマは筋骨格では胸椎へのアプローチと肋骨へのアプローチ、胸郭のリンパそして胃と肝臓への内臓SCSを学んできました。胸郭への施術は肩こりや背中の痛みだけでなく呼吸も楽になりますし体の循環も良くなるのでとても大切です。

この中で一番難しいと感じているのが肋骨への施術です、これはかなり前に習いましたし実際の施術でも使っていて一定の効果を上げてはいるのですがなかなか難しいです。

毎回毎回行くたびに私自身のやり方の問題を感じます、しかしまた今回セミナーで練習を重ねたのでちょっと自信が出てきた感じがします。当たり前のことですが繰り返し練習と勉強を重ねなければ技術を習得するのは難しいものです。

今年はこれでセミナーはおしまい、来年も第3の日曜日は月一のセミナーになるので来院してくれる皆様にはご迷惑をおかけしますが、またしっかりと勉強と練習をしてより良い施術が出来るように頑張っていきたいと思います。

セミナー

11月17日の日曜日に母校で行われている ジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーに行ってきました。

今回は全10回の第2回目になります、今回は頭痛に関連性の高い 頭部、頸部そして胸部のリンパの施術とそれに付随する筋肉と骨格へのアプローチ、内臓に関しては右側の症状に関連が高い場合が多い肝臓へのアプローチを学んできました。

頭部、頸部、胸部のリンパと筋骨格へのアプローチは本当に役に立つ技術です、日々の施術に本当に多く利用していますしとても効果が高いです。

これを覚える以前の頭痛への施術はやはり筋骨格のみでしたので、やはり片手落ちという感じです ここにリンパが加わることで本当に効果が違い自信をもって施術が出来ます。今回また復習をしたことでさらにいい感じになると思います。

肝臓もしっかりと現場で使っていて本当にソフトなテクニックなので安心して使えますし、こちらはちょっと私が勘違いしていたことがわかって修正が出来たので良かったです。次は12月15日がセミナーです、今年最後なのでしっかりと学んで来ようと思います。

セミナー

先日の20日の日曜日に母校で行われているジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーに行ってきました。

8月に終了した基礎編の続きのセミナーになります。今回は内臓領域やリンパをみっちりと勉強します。今回は私は受けるのが2回目になるので以前に習ったことの復習になりより疑問点がなくなるので楽しみです。

腰や肩が痛いとか不具合があると関節や筋肉の問題だけかと考えがちなのですが、意外と内臓が関連して痛みが出ている場合があったりします(内臓自体が悪いわけではありません)内臓も体を動かしたりするときに一緒について動きますからその動きに対しての施術です。

全10回のコースになるので来年の7月まで続いていくセミナーとなります。7月までは第3日曜日はお休みなってしまい来院していただいてる方たちにはご迷惑をおかけしますが、さらに効果的なことができるよう学んで来ようと思います。

両方ともリンパの勉強をしているところです。

睡眠について

睡眠は長時間寝ればよい
というわけではないのを知っていますか!?


よい睡眠とは?
良い睡眠はいつも元気な体でいるためにとても大切です。
日本人の睡眠時間は欧米諸国と比較すると短いとのデータがあります。
そして現在日本人の5人に1人は睡眠時に何らかの問題があると言われています。
『健康の維持に大切な睡眠』
よい睡眠とは何か調べてみました(オムロンより引用)

睡眠は時間よりも質が大切です。
多くの文献にこのことは書いてあります。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。


レム睡眠とノンレム睡眠とは?

レム睡眠は浅い眠りで体は休んでいるが脳は起きている状態で夢を見たりします。
ノンレム睡眠は深い眠りで脳が眠っている状態で夢を見たりはしません。

人はこのレム睡眠とノンレム睡眠を90分のサイクルで4~5回繰り返しています。
眠って最初にくるのはノンレム睡眠で次にレム睡眠。

ノンレム睡眠にはレベルがあって一番深い眠りは最初の1~2回目の時に得られます。
つまり最初の1~2回のノンレム睡眠がしっかりととれれば質の良い睡眠がとれスッキリとした朝を迎えられることとなります。
そして寝ている間に分泌されているのが成長ホルモンです。

寝ている間に分泌されている成長ホルモンとは?
成長ホルモンと聞くと大人には関係ないと思ってしまいますがそれは大きな間違いです。
成長ホルモンが分泌されることで活動しているときに傷ついた細胞や組織の修復、疲労の回復が効率よく行われています。
また若々しい肌にも関係しているので女性にも大切です。
そして成長ホルモンは寝てから3時間以内に分泌されるので最初のノンレム睡眠の時がピークとなります。
なので睡眠には最初が大切ということとなります。
そして目覚めるころに分泌されるのがコルチゾールというホルモンです。


コルチゾールとは?
コルチゾールは別名ストレスホルモンと言われ、ストレスがかかると分泌されます。
朝にコルチゾールが大量に出るのは、これから日中の仕事に対処するためなのです。
戦闘に備えるようなものです。

このノンレム睡眠、レム睡眠、成長ホルモン、コルチゾールの分泌がバランスよくできていればよいのですが、今の社会は高ストレス社会なので、コルチゾールが過剰に分泌されがちです。
そうすると成長ホルモンがあまり出ない感じとなってしまい、体にとってはマイナスです。


●よい睡眠のために適度な運動をしたり寝る前のパソコンやスマートフォンの長時間の利用は止めましょう。
●寝る前にカフェインなどを控えましょう。
●なるべく寝る時間と起きる時間を一定にしましょう。
など簡単にできることからやっておくことが大切です。
そうすることでリラックスした状態で眠りにつくことができます。

私たちの体は日々様々なストレスなどで緊張しがちです。
それは体の筋肉や動きにも影響がでてきます。

動きにくい硬い体→動きにくいから疲れやすい→緊張した状態なので眠りが浅い→コンディションが上がらない→自然治癒力が下がってしまう

こちらが悪いパターンです。

動きやすい体→楽に動けるので疲れにくい→リラックスした状態になるのでしっかりと眠れる→コンディションが上がる→自然治癒力が高まる

このサイクルがとても重要です。


当院では体の硬くなった筋肉や関節を緩めることで動きやすく、リラックスしやすい体のお手伝いをします。

リラックスした体でよい睡眠を手に入れましょう!

セミナー最終回

先日の18日恒例に日曜セミナーに行ってきました、今回でストレインカウンターストレインの基礎編のセミナー最終日でした。

全10回だったのでつまりは10か月なかなかいい復習となりとても勉強となりました。次回は10月から上級編が始まります。こちらもしっかりと勉強していこうと思います。

基礎編の最後のセミナーは顎関節を含む頭蓋の勉強でした、こちらはかなり繊細なテクニックなので簡単ではないのですがしっかりと復習が出来たのでとても良かったです。

ペアを組んだ先生がとても上手だったので、気持ちが良くて寝ないよいうにするのが結構大変でした(汗) 頭は優しく触られるととても気持ちがいいものなのです。

こちらは練習しているほうなのでしっかりと起きてやっています。

第3日曜日は本来は営業日なのですが、セミナーが当分続くので来院いただいている皆様にはご迷惑をおかけします申し訳ありません。しっかりと学んで皆様にお返しをしていこうと思います。

7月日曜セミナー

梅雨が明けて8月になり一気に暑くなってきました。

ここまで一気に天気が変わるとさすがに体調に変化が出やすくなりますねこれからは熱中症に注意が必要ですね、暑くなったばかりでわがままですが早く涼しくなってほしいものです。

7月に恒例の母校で行われている日曜セミナーに行ってきました。8月で基礎編は終わりになるのでラス前のセミナーです。

今回は手首と肘を中心に勉強をしてきました、手首や肘は実はしつこい肩こりには関係が深いところなんですね、見落としがちな部分なのでしっかりと再確認出来てとても良かったです。

ちょっと恥ずかしい話なのですが、私は1年半ぐらい前に右の肩が50肩になってしまいまして今はほぼ完治し動くのですが可動域に少し差があったのです、それで手首と肘をペアの方にやってもらうとしっかりと変化がありました。実体験はうそをつきませんので今後は見落とさず肘と手首をやろうと思います。