新しいベット

先日のお休みの日に注文していた新しいベットが届きました。当院のベットは全部で3台あるのですが、1台だけ電動ではないベットが有りました。幅が55センチと一番細いベットがそれだったのですがこれがついに電動ベットとなりました。

この細いベットは頻繁に使うことが多く、電動ではなかったのでしゃがんだ状態で動いたりしていたので結構自分の膝の調子が悪くなったりしていました。電動は高さを調節できるので本当に楽なんですよね。

これで当院のベットは3台すべて電動となりました。これで膝を心配することなく施術に励めます。

一人でやっている施術院なのにベットが3台とはなんだか贅沢な感じがします。けれど必要なものにはしっかりと投資をしなければですからね。これからも大切に使って長持ちさせようと思います。

全身骨格模型

骨盤と背骨がついている短いタイプの骨模型は以前から持っていたのですが、先日セミナーに行ったときに講師の中島先生が全身の骨格模型もかなり安くて良いのが有りますよと教えてくれました。

以前から全身の骨模型がほしいなと思っていたのでついに買ってみました。本当に以前では考えられないくらい安くなっていてありがたい話です。

股関節も外れるし、肩なんかもしっかりと可動してくれます。お安くてもクオリティーはバッチリしっかりしてい納得の出来です。

これから来院してくれた方たちに説明をするときに活躍してくれます。調べたらいろいろ安くていいものがたくさんあったので今後も買いそろえていこうと思います。やっぱり平面よりも立体的なほうがイメージもわきやすいですからね。良い買い物が出来て満足です。

肩の問題に関連の深い肩甲下筋(けんこうかきん)


肩の周りがなんだかスッキリとしない

肩が痛い
四十肩、五十肩かも

という時に関連の深い筋肉があります。
それが肩甲下筋(けんこうかきん)です。

意外とこの筋肉は悪さをします。

肩甲下筋の簡単な場所と働き

◎ついている場所
肩甲骨の裏側から上腕骨についています。
働きとしては肩を内旋する腕を内向きにひねることをします。
また、内転と伸展も行います。
神経支配は肩甲下神経です。
また肩甲下筋は棘上筋、棘下筋、小円筋で構成される回旋筋腱板(ローテーターカフ)の一つです。

ローテーターカフの役割は腕の骨(上腕骨)、肩(肩甲骨)に押し付けて安定する役割をしています。
なので肩の問題には重要なポイントとなってきます。

肩甲下筋はなぜ悪さをするのか

働きのところで書いたように肩甲下筋は肩を内旋させる筋肉です。
パソコンなど座り仕事が多いと徐々に固くなってきます。
内旋ということは巻き肩の形になるということです。

巻き肩になると猫背や肩甲骨を外側に引っ張ることにもなるだけでなく、首が前に出やすくなったり、その結果呼吸も浅くなってしまうので、疲れが取れにくくなってきます
さらに回旋筋腱板のひとつでもあるのでコリだけでなく痛みの元にもなっていきます。

自分でできることとしては

ストレッチです。
座っている仕事が多く固くなってしまった肩甲下筋はストレッチをすることで動かしやすくなってきます。
ストレッチは肩甲下筋のストレッチと調べるとYOUTUBEなどにのっているのでそれを見ながらやるとよいでしょう。

まとめ

◎座っている仕事が多いと腕が内旋、内側に向くことが多いので徐々に肩甲下筋が固くなってくる。
◎肩甲下筋は腕を内旋させるので巻き肩になる。
◎巻き肩は肩の困ったことを多く起こす元になるので肩甲下筋は肩の問題のポイントとなる。

当院として

当院は肩甲骨の裏にある肩甲下筋もストレインカウンターストレインというやり方でしっかりとケアすることができます。
肩の重要なポイントなのでしっかりと狙ってとっていきます。
もちろん全体を見た後にです。
肩の痛みや困りごとで肩甲骨の裏側を触られたことがないかたはぜひ一度お試しください。

巻き肩と前腕部

最近はパソコンなどのデスクワークやスマートフォンなどを使うことが多くなってきているので、肩が内巻きになってくる巻き肩がよく問題となっています。

猫背と巻き肩はセットが多く、肩こり、首の凝り、頭痛などの困り型のベースとなってきます。
そしてあとひとつ見落とされがちな隠れた巻き肩の元があります。


それが前腕の回内(かいない)なのです。
その説明をしていきます。

↓まず前腕の場所です↓

腕の中でも手首から肘のあたりの部分を言います。

前腕は指を動かしたりひじを曲げたり色々な働きをします。
ここでは回内の動きに注目していきます。

なぜ前腕の回外が方のうち巻きに関係あるのか?

私たちの生活はほぼ手のひらを下に向けている回内の姿勢で生活をしています。
パソコンのキーボードを打つときに手のひらを上に向けては作業ができないですからね。

基本的に手のひらを上に向けて行う作業は日常ほとんどないと思います。
そして私たちはパソコンのキーボード作業や料理や荷物を持つなど手をよく使っています。
なので前腕は気が付かないうちにハリやコリがでています。

回内の状態で使うことが多く、ハリやコリが出ていると回内の状態で前腕は固まった感じとなってきます。

前腕を回内させると方が内巻きにいきやすくなるのでこれが隠れた巻き肩の元となっているのです。

自分で手のひらを上に向けた状態の回外と手のひらを下に向けた状態の回内でどちらのほうが肩が内側にいくかを比べてみるとわかりやすいと思います。

自分でできることは?

“ストレッチをする”です。
いつも固くなっている筋肉はストレッチをすることで動きやすくなっていきます。
前腕のストレッチで調べると動画がたくさんでてくるのでそれを参考にするといいと思います。

~まとめ~
◎前腕はほとんど回内状態で働いている。
◎手を使うことが日常多いのでハリやコリがでてきやすい。
◎回内状態は肩を内巻きにする隠れた元となることが多いのでストレッチなどしていつもケアをしていく。

~当院の施術として~
肩こりだから肩をやる、首コリだから首という考えはありません。
どこに根本の元があるのかを体全体で考えていきます。
肩や首の問題で前腕を触られたことがない方はぜひ一度お試しください。

セミナー

先日の日曜日に新年1発目のセミナーに行ってきました。

ジョーンズSCSアカデミー公認の初級のセミナーです。緊急事態宣言の中なのでコロナの対策はしっかりとしてのセミナー開催です。

やっぱりこの時期なので人数は少ないですね、けれどもそれだけしっかりと丁寧に教えてもらえるという訳ですのである意味とてもありがたい感じです。

今回も今一つ得意でないところがクリヤーになって早速施術で効果が上がりました。やっぱりくりかえし学ぶことは大切ですね、今後もしっかりと続けようと思います。

しかしこのコロナウィルスなかなか収束しないですね、また新しい変異型のが日本でも出たようですから困ったものです。何とか今年中に終わってくれると良いのですが、今後とも対策をしっかりとやって気を付けて働きたいと思います。

上腕二頭筋は肩こりに関わりやすい


肩が重い
肩がスッキリしない
腕がだるい
腕が重い感じがする
こんな感じに関わっていることが多い、上腕二頭筋のお話です。

ストレッチなどをすることで肩のスッキリに役立つかもしれません。


まずは簡単な上腕二頭筋の場所と役割です。

上腕二頭筋はアメリカのアニメのポパイやボディビルの人がやるように力こぶをつくる筋肉です。

働き
肘を曲げるのが主な働きで、荷物を持ったりするときによく使われます。
あとはドアを開けるときのドアノブを回す動きで働いています。

ついている場所
起始部、短頭は烏口突起、長頭は肩甲骨の関節上結節、停止部、頭骨粗面と上腕二頭筋腱膜、支配神経は筋皮神経。


なぜ上腕二頭筋にコリがでたりするのか?

デスクワークをしたりスマートフォンを使ったり、荷物を持ったりすることが私たちの生活にはとても多いです。
その時に肘が曲がっていることが多いのです。

つまり上腕二頭筋はいつも縮んでいることが多いのです。

腕をピンと伸ばしてパソコンやスマートフォンをすることはないのですからね。
いつも曲がって縮んでいると筋肉は固くなり伸びにくくなってきたりします。
それがコリやハリの原因となります。

肩や首との関連としては上腕二頭筋は肩口から肘まで伸びている筋肉なので、そこが縮んで縮んで固くなるとまき肩になりやすくなったりします。
それが肩や首の嫌な感じをだしたりする原因となります。


自分でできることとしては「ストレッチ」

いつも縮んでいる筋肉は伸ばすことで動きやすくなります。
ストレッチの動画などはYOUTUBEなどで調べるとたくさん出てくるのでそれを見てやるとよいでしょう。


まとめ

上腕二頭筋はパソコンやスマートフォン、荷物を持ったりなのでいつも縮んでいる。なので筋肉が縮んでしまい固くなり、肩口についているのでまき肩などの問題になりやすく、肩や首の嫌な感じを出しやすくするのです。


当院の施術としては、当院では肩や首のコリ、またはハリなどは前後のバランスの崩れだと考えています。

多くのとこでは肩こりや首のハリなどは背中、首を中心に施術すると思います。
当院は背中ではなく胸側の前側にある、上腕二頭筋や大胸筋、小胸筋などをしっかりと施術します。

前後のバランスをしっかりと整えることで状態はスッキリしてきます。
肩や首の嫌な感じで背中しか施術されたことのない方はぜひお試しください。

大胸筋は肩のコリやハリにつながりやすい


頭がスッキリしない
重く凝った感じがする
このような肩の嫌な感じは日本人の半数以上が経験しています。
これに深くかかわっているのが大胸筋です。
大胸筋はまき肩のもとになりやすく、その結果肩の凝りやハリのイヤな感じを出してきます。
ここではそのメカニズムと対処方法を書いていきます。


まずは大胸筋の簡単な解剖から。
大胸筋(上部中部下部の3つにわけられる)起始部、上部鎖骨の内側二分の一、中部第一から第六肋軟骨、下部腹直筋鞘前葉、上腕骨の大結節稜、支配神経は内外側胸筋神経(C5~C8)とT1


なぜ肩こりのポイントとなるのか
私たちの日常は手や腕はほとんど前で使われているので腕や手を後ろにやる動作はほとんどありません。
先ほどの解剖で書いたように大胸筋は上腕骨の前の方についているので、いつも前に引っ張られていて縮んだ状態になっています。
なので縮んで固くなってしまうので、肩をまき肩の状態にしてしまうのです。


まき肩になるとどうなるのか
肩がまき肩になってくると背中側の筋肉はずっと伸ばされっぱなしとなり、動きや循環が悪くなり、コリやハリの問題が出てきやすくなります。
まき肩になると丸まった姿勢が癖になりやすくなり、気が付かないうちに背中が丸くなる猫背が普通の姿勢になってしまいます。

このようにならないために
肩を外回しにする運動をする
そうすると胸が開いて呼吸もしやすくなります。


大胸筋のストレッチをする
このストレッチはYouTubeなどにたくさんのっているので見るとよいと思います。


まとめ
肩のコリやスッキリしないいやな感じは背中側の筋肉に出ますが、実は大きな問題は胸側の筋肉に多くあります。
腕側の縮んだ筋肉が背中側の筋肉を引っ張ってしまい、これがコリやハリなどの困りごとを起こすのです。

当院では


肩や背中の問題でもしっかり縮んでいる腕側にアプローチをしていきます。
前後のバランスが大切だからです。
いつも背中側ばかりの施術で肩や背中がスッキリしない方はぜひ一度お試しください。

修了書

先日の18日にセミナーに行ってきました、母校でやっているジョーンズSCSアカデミー公認の上級セミナーです。

今回が上級セミナーの最終回となり、来月からまた新しくジョーンズSCSアカデミーのBASICコースが始まります、その後にまたアドバンスコースがあるのでこちら両方ともに今一度出てもう一度復習をしようかと思っています。繰り返し練習することで技術を高めていこうと思います。

今年は本当ならばSCSの国際セミナーが開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で開催が出来なくなってしまいました 本当に残念です。

今の所は新型コロナが欧米では収まる気配がないですから、海外から先生を呼ぶ国際セミナーが一体いつできるのかわからないです。けど国内セミナーはしっかりと開催しているのでありがたいです。

今回ベーシックコースとアドバンスコースを修了したので修了書を頂きました。

今後とも精進して頑張っていこうと思います。

 

腰の痛みによく関わる腸腰筋


腰が重い

腰がスッキリしない
腰の悩みは日本人の3千万人が抱えているというデータもあります。
腰の痛みに関わる大切な筋肉、腸腰筋について書いていきます。
腰の問題がスッキリするかもしれません。


まず簡単な腸腰筋の説明です。

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋、この二つでできています。
ついている場所は腰椎の1から5番。
腸骨の内側。仙骨の底部。大腿骨の小転衣。

支配神経が大腿神経(L2,3,4)


なぜ腰の痛みに重要か?

腸腰筋が縮んで固くなりやすく、ついているところが腰椎5つすべてなので内側から腰を引っ張る形になり、腰の問題のポイントとなります。


なぜ縮みやすいのか

私たちの生活はほとんどの時間座っています。
デスクワークもそうですし、家でくつろいでいる時も座っています。
腸腰筋の働きは股関節を持ち上げるのが働きなので座っている姿勢ではずっと縮んでしまっています。
なので固く縮んでしまうのです。


自分でできることは?
まずちゃんと座る
横座りや、お姉さん座り、椅子にもたれかかったような座り方を気を付けたほうがいいです。
腰を無理に反らす必要はないのでお腹が立っている時と同じくらい平らな感じに座るとよいです。


ストレッチ
いつも縮こまっている腸腰筋。
なのでたまには伸ばしてあげることが必要です。「腸腰筋のストレッチ」と調べればYOUTUBEなどでたくさんでてきているのでそれを見てやるとよいでしょう。


まとめ

腸腰筋は座っていることが多いので縮みやすい。
縮むと内側から腰を引っ張る形になるので腰の問題を引き起こしていきます。
なので座り方に注意し、ストレッチなどを行うとよいでしょう。


当院の腸腰筋への施術とは

当院は腰の痛みはお腹側の施術を大事にします。
腸腰筋はお腹の奥にある筋肉なのですが、ちゃんと練習すれば触ることができます。
なのでちゃんとそこを見つけてふにゃふにゃにします。
腰がスッキリしない方でお腹をあまり施術されたことがない人はぜひ一度試されるとよいと思います。

お気軽にご相談ください。

背中がまるまると転倒しやすかったり、膝に問題がでてきやすくなるかも

膝の問題なども、もしかしたら背中の丸まりからかもしれません!

年齢を重ねてくると思わぬところでつまずいてしまったり、転びやすくなったり、なんだか膝がすっきりしなくなったり、様々な困りごとがでてきたりします。
ひょっとしたらその下半身の困りごとに、上半身の猫背が大きく関わっているかもしれません。

どのように関わっているかを書いていきます。


背中は丸くなりやすい

まず私たちの生活は料理や掃除などの家事、パソコンやスマートフォンなど、ほとんど下を向く生活になっています。
そうするとどうしても背中を伸ばすことが少なり、背中は丸くなってしまいます。

背中が丸くなるとどうなるのか?

背中が丸くなると体は全体に前につんのめったようになります。
実際に立ってみて少し背中を丸めるようにしてみると、なんとなくイメージできるかもしれません。

このように背中が丸くなり猫背になると、バランスが崩れてきます。
その崩れたバランスを直すためにどこが働くのか?

それは膝。
膝でバランスでとってきます。

つまり膝が曲がってきたりするのです。
上半身の曲がりを下半身でバランスをとりはじめます

困ることがでてくる

膝はちゃんと伸びた状態で安定するようにできています。
膝は曲がった状態では不安定になってよくない状態となります。
膝のなんだかスッキリしない感じのポイントはこれからなってきています。
それに足が上げづらくなったりもします。

ちょっと大げさに背中をまるめて膝を曲げてみると膝が上がりづらくなるのを実感すると思います。
歩幅が狭くなり、とぼとぼとした歩き方になってしまいます。
なのでちょっとした段差なのに足がひっかかったりして躓きやすくなってしまいます。

こうならないために

・とにかく姿勢に気を付ける。
・背もたれに浅く腰かけてまるまって座ったり、長時間のパソコンやスマートフォンはやらないようにする。
・肩を外回しにして胸を広げるようにする。
・胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)をストレッチして伸ばす。
・膝を伸びやすくするために腿の裏の筋肉を伸ばす。

まとめ

背中が丸く猫背になると実は下半身にも大きな困りごとを起こす原因となったりします。

なんだか膝の調子がすっきりしない。
足の出が悪くて歩く幅が狭くなってきた。
足が上がりづらくなってきた。

こんな時は下半身だけでなく、上半身も意識することが大切かもしれません。

当院では体全体を調べます。

膝や足の困りごとも他のところからきていることが多くあります。
膝や足の困りごとがすっきりしない方はお気軽にご相談下さい。