松戸の痛くない整体院

千葉県松戸市常盤平5-21-9(五香駅最寄り)

火曜・第2/第4月曜定休047-387-6150

お問合せ

椎間板ヘルニア

椎間板とは?

背骨は首の骨が7個、胸の骨が12個、腰の骨が5個、全部で24個の骨でできています。
骨が直接重なっているわけではなく、それぞれの骨の間に椎間板というクッションがあります。
それによって背骨にかかる重力や衝撃を吸収してくれています。
それが首で6個、胸で12個、腰の骨で5個、合わせて23個あります。

椎間板の構造としては、椎間板の中心部に水を多く含んだゼラチンのような髄核があります。その周囲を線維輪というコラーゲンを含んだとても強い構造物で囲まれている形をしています。


椎間板ヘルニアとは?


ヘルニアとは脱出という意味で椎間板が脱出、つまり突出しているということです。
それで神経を圧迫したりして痛みなどがでることなどを言います。
椎間板というのは、線維輪と髄核というものからできていて、線維輪は固い素質で、髄核はゲル状、すごく液体っぽい形をしていて、簡単に言うとあんぱんとか大福にたとえられて、前のほうが押しつぶされることによって、中身のあんこの髄核の部分が後ろの固い部分を突き破ってしまって、それが神経に当たって痛みやしびれを出すのが椎間板ヘルニアという症状です。

椎間板ヘルニアが起こる理由は?

まず線維輪の老化と椎間板への圧力です。
20代ぐらいになると少しずつ線維輪にキズやしわのようなものができてきます。
それでもその中にある髄核はまだ水分をたくさん含んでいるので何か椎間板自体に強い圧力が加わると、ひび割れたキズのある線維輪から髄核がでてしまって
ヘルニア、髄核の脱出といいう形になります。
もうひとつの理由としては、姿勢が関係しています。
ヘルニアには姿勢が大きくかかわってきます。
ヘルニアのほとんどは後ろ側に飛び出てきます。それがなぜかといえば常に椎間板の前の部分を潰している姿勢が普段から多いからです。
つまり丸まった前景の姿勢が多いのです。
腰の場合なのですが、椎間板にかかる圧力は立っているときを100とすると、立って中腰の状態になると150も圧力となり、座っている状態で140の圧力、そして座って前傾すると185の圧力となります。
丸まった姿勢で座っているときに一番椎間板に強い圧力が加わるのです。いかに普段座っている姿勢が大切かわかると思います。

人は立っている時間よりも座っている時間の方がずっと長いんです。
例えばいつもやわらかいソファーに腰を丸めた状態で座っていたり、仕事上のパソコンで背中や首を丸め、全体を丸めて座っていたり、床に座ってゲームやスマホを
身体を丸めてやっていたりすると、ほとんどの状況で身体は座って前傾の姿勢が多いのです。
一番椎間板に圧力がかかる状態を知らないうちに常にしてしまっているのです。
その状況で老化した繊維輪から髄核が後方に押し出される状況を多くつくっています。

整体院ならではの椎間板ヘルニア対策

椎間板の飛び出てヘルニアになったところをひっこめるのは手術以外では実際に難しいこととなっています。
けれどヘルニアになる原因は椎間板に過剰な圧力が加わるからなので、その圧力を軽減させることで、痛みや痺れの状況を改善することは可能だと考えます。
ヘルニアになる場所は好発部位、よく起こるところとかハッキリあります。
腰の骨で言えば腰椎の4番目と5番目。首の骨で言えば頸椎の5番目、6番目、7番目です。そこは構造的に椎間板に負担が大きく加わるところです。

ではなぜ壊れるほどの過剰な圧力が加わってしまうのでしょう。
原因はほとんどが、その周りの筋肉や関節の動きが悪い結果、そこに過剰な負担が加わることが多いです。
腰で言えば他の腰椎などや骨盤周囲の筋肉、股関節の動きの悪さが多く見られます。
頸椎の場合では背中の周りの猫背や肩甲骨の動き、もしくはその周囲の筋肉の問題が多くあります。
その結果椎間板に問題を起こす結果となるのです。

骨盤の状態をチェックして、股関節の動きを改善させることで、腰の負担をいかに軽くするかで、それによってヘルニアはまだ残っているのですが、痛みの軽減ということは可能ということが多いので、ターゲットとして、ヘルニアを狙うわけじゃないんですが、結果として痛みの軽減を狙うということにはなってきます。

原因を考える

ヘルニアの部分は結果であって原因はそこの部分に過剰な圧力が加わってしまう体のバランスにあります。
椎間板にかかる正常な圧力が1だとして、今過剰な圧力が10かかっていたとします。
周囲の体のバランスをとり、動きやすくすることで圧力が10減れば通常の1に戻ります。そのような状況になれば悪くなったヘルニアの部分は楽ができて痛みや痺れの軽減の変化は起きる可能はとても大きいです。

個人的な考えとしては

手術でヘルニアの部分を取り除いたとしても、そのヘルニアになったところに過剰な圧力が加わる体のバランスのままであれば、いずれまたそのところに違う痛みの原因が発生すると考えます。
例えば風邪のひきやすい人に薬を与えて治すのはよいのですが、風邪をひく原因がその人が裸という状況であれば服を着せなければ風邪をひくことは変わりはありません。
原因を追究することが大切なのです。
痛みの部分に注目するのはとても大切なのですが、そこは結果として痛みが出る場合が多いのです。
身体を全体として見てなぜそこが痛くなったのか、それを考えることを当院は真っ先に考えています。


「腰痛の方へ」の最新記事

肩こり・腰痛などの症状でお悩みの方、
当院の施術効果を
一度確かめてみてください。

ご予約・お問合せはお電話で(※完全予約制)

TEL : 047-387-6150

受付時間 10:00~13:00 / 14:00~21:00
(最終受付 20:30)
(定休:第2・第4月曜 毎週火曜)